今週末の天候

この一週間というもの、有明海では、ほぼ毎日のように北寄りの強い風が吹いていて、海は荒れ気味ですが、今後はいったん小康状態になった後、台風21号の北上に伴って、週末から来週にかけてまた荒れてくるようです。

21号は本日(18日)午後6時45分の段階で、

中心気圧970hPa、最大風速毎秒35m、最大瞬間風速50mで、

今後もまだ成長する可能性はあるようです。

秋の台風にしては速度が遅く、21号が九州に上陸する可能性や九州西岸が暴風雨圏に入る確率は低いようです(現時点で、土曜午後3時までに熊本が暴風圏に入る確率はほぼなし)。

気象庁の台風進路予測

米軍の進路予測

第42回熊本ヨットクラブ会長杯ヨットレース 追加情報

10月21日(土曜)に開催される熊本ヨットクラブ会長杯ヨットレースについての追加情報です。図はクリックすると拡大します。

●レース海域
スタート:右の大きな赤丸(有明町・黒島付近)
フィニッシュ:左の赤丸(本渡・ホテルアレグリア沖)

タイムリミットの時間以降はAYCの泊地入口の水深が不足するため、
フィニッシュ地点の本部艇はヨットではなく紺と白の小型モーターボート(こはえんかぜ)になりますので、ご注意ください。
目印にクラブ旗を掲揚する予定です。

なお、本渡港の水深は(航路を外れない限り)まったく問題はありません。

●レース艇の係留場所
本渡港で、旅客船用の大きな桟橋からさらに奥に進むと、3つの小桟橋があります。
その一番手前(公共桟橋)に係留してください(赤丸)。
その先にある赤い桟橋と一番奥の緑色は漁協専用(必要に応じて交渉見込み)。

●公共桟橋から後夜祭会場(アレグリア併設のペルラの湯舟)まではバスの送迎があります。

●レース当日の潮汐(本渡)
10月21日 満潮 9:33  干潮 15:39  満潮 21:27
10月22日 満潮 10:04 干潮 16:07

当日の潮の流れはこうなっています。
10月21日午前10時(スタート時刻)

10月21日午前11時

このところ有明海では台風20号(中国大陸方面)の影響と思われる強い風が吹いています。
来週末にはまた別の影響が出てくる可能性もありますので、気象予報はしばらく要注意の状態が続くようです。

にっぽん丸の三角寄港について 10月21日(土)

10月21日(土)は熊本ヨットクラブ会長杯ヨットレースの開催日ですが、当日に「にっぽん丸」(22472トン、全長167m)が三角港の旅客船バースに入港・接岸するようです。

接岸 午前8時 離岸 午後5時(予定)

入出港の航路は八代海経由(蔵々ノ瀬戸、寺島航路)のようで、有明海には直接影響はありませんが、近くを通る場合はご注意ください。
熊本県土木部港湾課からの「お知らせ」はこちら。
Nipponmaru_20171021

台風18号

発生当初は台湾・中国大陸方面に向かうとされていた台風18号ですが、
昨日の予測で今後東に急旋回し、今週末に九州に最接近しそうです。

本日(13日)午前9時現在
中心気圧 965hPa
最大風速 40m/s
最大瞬間風速 55m/s
北西に時速15kmで進んでいて、今後さらに強まるようです。

気象庁の進路予測(クリックすると拡大します)

米軍の進路予測

第72回県民体育祭セーリング競技大会  成績表と写真+どこでもヨットレース

第72回熊本県民体育祭セーリング競技大会の成績表、写真、「どこでもヨットレース」を送っていただきましたので、こちらからご覧ください。

優勝 フェアウインド
2位 GAIA
3位 MAPPLE
4位 マニューバー

1時間のレースで4艇が1分以内のフィニッシュという接戦だったそうです。
成績表 72thクルーザー成績(pdfファイル)
下の写真はクリックすると拡大します。

GPSデータによる「どこでもヨットレース」です。
e-yacht (zipファイル)
ファイルをPCにダウンロードし、解凍(展開)した後、e_yacht.exeをクリックすると自動的に開始されます(写真下)。なお上に掲載した写真はレース中に自動的に表示されます。

4艇中、GPSデータが取得できなかったマップレを除く3艇(FA=フェアウインド,GA=GAIA,MN=マニューバー)の航跡です。


熊本県セーリング連盟による第72回熊本県民体育祭セーリング競技大会(公開競技)の実施要項と参加申込書を送っていただきました。

下記のリンクまたはイベントページから実施要項と参加申込書をダウンロードすることができます(記入欄がありますので、pdf ではなく、ワードファイルのままです)。

概略、次の通りです。

日時: 平成29年9月10日 午前8時30分 受付開始
会場: 宇土マリーナ(事前連絡で前日9日の午後に宇土マリーナに係留可能)
海域:  宇土マリーナの沖合い
クラス:ディンギー、ウインドサーフィン、セーリングクルーザー
参加費:クルーザークラス 3000円/艇

申込先を含む詳細は、実施要項をダウンロードしてご確認ください。
H29県体実施要項・参加申込

海図の改版情報

今月に新刊・改版が予定されている海図に、熊本、長崎周辺の海図も含まれているようです。

==========================================
刊種 番号 図  名 縮尺1:図積 発行予定
————————————————————————–
改版 W 193 平戸瀬戸 8,000 1/2
————————————————————————–
改版 W 1232 佐世保港及付近 40,000 全
改版 W 1252 本渡港 10,000 1/2
==========================================

詳細については、日本水路協会の海図サービスセンターのホームページをご覧ください。
http://www.jha.or.jp/shop/

ヨットの実証航海

ヨットで歴史上の航海を再現して検証しようという試みは遣唐使の航海などで以前からありましたが、神奈川から東京湾を横断して千葉にわたったという源頼朝伝説のミニ実験航海が来月予定されているそうです(「頼朝の房総渡海プロジェクト実行委員会」)。

来月(九月二十三~二十四日に神奈川・真鶴岬を出港し館山経由で千葉港まで)約百二十キロをヨットで航海し、源頼朝の渡海ルートを探るのだそうです。

ヨットで神奈川から千葉にわたるだけなら別に大したこともなさそうですが、東京湾は船舶航行数では世界でも有数の海域の一つなので、こっちの方が大問題でしょうね。

ちなみに、こちらは大型船舶の現在の動向(位置関係)がわかるサイトの本日の画像(赤線が検証する予定のコース。クリックすると拡大します)。

ニュースはこちら
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201708/CK2017081602000190.html

ヨットの長距離航海 (単独無寄港世界一周と太平洋横断)

四国の池川夫妻の花丸はカナダのバンクーバー島(ヴィクトリア)に到着。
http://ikegawa-yacht.com/

また静岡の立尾征夫さん(76歳)は二度目の単独無寄港の世界一周を終えて小笠原諸島・父島に到着。
http://www.asahi.com/articles/ASK825TCLK82PTIL01R.html

台風5号 - 続報

8月3日午前で、5号は考えられる最悪のコースを進むようです(九州西岸を北上)。
速度もややあがってきました。
気象庁の進路予測は上方(北に)修正されました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本の南海上で停滞している台風5号は、九州に接近する可能性もあるようです。

日本の気象庁の台風予測では沖縄直撃

米軍の予測では九州上陸の可能性も

欧州の予測サイトでは来週の前半に九州西岸に最接近

となっています(画像はクリックすると拡大します)。

台風5号と9号

このところ台風が5号、6号、7号、8号、9号と立て続けに発生し、
現時点では5号と9号が台風の状態を維持しているようです。
http://www.tenki.jp/bousai/typhoon/

9号は台湾~中国大陸方面へ進む可能性が高いようですが、5号は日本の南海上を南西にゆっくり動くようで、予断を許しませんね。

比較対象でよく使われる米軍の台風情報サイトはこちら
http://www.usno.navy.mil/NOOC/nmfc-ph/RSS/jtwc/
気象庁と台風の定義が若干違っているので、発生番号が異なっている場合があるため、気象庁のサイトで台風の愛称を確認したうえで、米軍サイトでその名前の欄にある(TC Warning Graphic)を見ると、わかりやすいと思います。
ちなみに5号はNoru 9号はNesatです。

台風の進路予測では最長の10日先まで予測していることで知られているのが
ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)。
https://www.ecmwf.int/

メニューの[Forecasts] から [Charts] – [Medium range] – [Mean sea level pressure and wind speed]を順にクリックし、[Area]からEastern Asia をクリックすると、
こんな画面になります。

四国の南側にある濃い緑の円が8月4日の5号の位置です(9号は消滅しています)。