最後の日韓親善アリランレース

隔年開催されている日韓親善アリランレースは、今年で最後になるそうです(すでに4月15日で参加申し込みは終了しています)。

このところ参加艇数も減少傾向にあり、前回もピーク時の半分以下でしたし、前々回は死亡事故が発生したこともあるのでしょうか。公式の理由は不明です。

日程は5月1日(月)〜5日(金)
韓国・釜山〜博多
レースの詳細はこちらから
http://www.genkai-yc.com/pc/

ヨットの事故の動画(米)

ユーチューブなどにはヨットがらみの事故の動画がたくさんありますが、

今回はニュースで取り上げられているのは珍しいようです。

それにしても、なんでこんな波打ち際に入り込んだんでしょうか。

http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000097990.html

第9回平戸セーリングラリーのご案内

ゴールデンウィーク恒例の第9回平戸セーリングラリーのお知らせです。

日程:5月3日(水)17時 平戸市内川内港に集合(停泊)
~5月5日(金) 解散
費用:5000円/人(バーベキューと食事会の費用込み)
主催:長崎さらくヨットスクール
協力:平戸ヨットクラブ、五島灘ヨットクラブ

詳細・連絡先については、下の写真をご覧ください(クリックすると拡大します)。

第44回八代市長杯ヨットレース

掲示板にも案内が出ていますが、レース&イベントに詳細を記載しました。
今年最初のヨットレースは今週末で、概略、次の通りです。
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3月18日(土) 前夜祭 18:00 艇長会議 19:30
場所: 八代大島 緒方印刷所”仰雲亭”

3月19日(日)
スタート 10:00 (A、Bクラス同時スタート)
タイムリミット 17:00
表彰式 17:00(またはレース終了後)
場所: ヨットクラブポンツーン付近

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海域などの詳細は実施要項をご覧ください(pdfファイル)。
yatsushiro-shichohai_20170319_3304

マゼラン海峡で遭難したヨットの救助

日本郵船の大型貨物船が南米マゼラン海峡で遭難したヨットの乗組員を救助したそうです。

ニュースはこちら
http://lnews.jp/2017/03/j030308.html

日本郵船の船と遭難救助のニュースが多いなという印象なので確認してみると、

この一年だけで、今回の救助の他に、

2017年1月
バミューダ諸島沖で遭難したカタマランの乗組員を救助

2016年9月
インドネシア沖で遭難した漁船の乗組員を救助

2016年7月
メキシコ沖で悪天候のため救助要請したヨットの乗組員を救助

2016年5月
南米エクアドル沖で遭難した漁船の乗組員を救助

2016年3月
フィリピン沖で遭難した漁船の乗組員を救助

となっていて、ヨットだけで3件もあります。

もう一つ特徴的なのは、船長をはじめとする日本郵船の船の乗組員に日本人がほとんどいないこと。
工場が人件費の安い海外に移転するのと同じような構造でしょうか。

第1回おおいた元気杯ヨットレース

今週末の日曜(2月5日)に大分県で伝統の別大マラソンが行われますが、
それに合わせて【別大マラソン応援ヨットレース】(第1回)が実施されるそうです。

ニュースはこちら
http://mainichi.jp/articles/20170130/k00/00e/040/234000c

こういう形だとメディアへの露出も増えて、ヨットへの関心も出てくるかもしれませんね。

概略、次の通りです。
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第一回「おおいた元気杯(カップ)」ヨットレース

別府大分毎日マラソン(別大マラソン)と同時刻にスタートし、一緒に湾岸線を走る

「大分・別府が熊本地震から完全復活した姿を、ぜひご覧下さい‼」

主催:大分県セーリング連盟、NPO法人別府マリンスクエア
会場:別府北浜ヨットハーバー
照会先:大分県セーリング連盟(こちらのホームページはありませんが、フェイスブックに連盟のページがあって、そこに新聞記事も掲載されています)
https://www.facebook.com/%E5%A4%A7%E5%88%86%E7%9C%8C%EF%BD%BE%EF%BD%B0%EF%BE%98%EF%BE%9D%EF%BD%B8%EF%BE%9E%E9%80%A3%E7%9B%9F-274688386217532/

PLBという遭難信号発信装置

EPIRBとPLB

10日ほど前にバミューダ島の南西二百五十マイルほどの大西洋で遭難信号を出したカタマラン(75フィート)を日本郵船系列の大型貨物船が救助したというニュースがありました。

それ自体はともかくとして、気になったのは、そのときの遭難信号の発信に使われたのが聞き慣れない PLB (Personal Locations Beacon)だったという点。

その信号を米コーストガードが探知して救助の手配を行ったというのですが、ヨットの世界では遭難したときの信号装置として定評のあるイーパーブ(EPIRB)とどう違うのだろうというので、少し調べてみると、

EPIRBはいわば船用の遭難信号発信装置、PLBは個人用の遭難信号発信装置で、日本でも2015年に認められて技適を受けた製品も発売されているそうです(EPIRBよりサイズがかなり小さく、価格も安くなっています)。

現実に遭難したヨットで救助されるという実績があるので説得力はありますね。

救助のニュースはこちら
http://www.e-logit.com/loginews/2017:012708.php

少し詳しい経過が載っているニュース(バミューダ島のニュースサイト、英語)はこちら
http://bernews.com/2017/01/crew-recovered-after-wave-damages-vessel/

PLBはKAZIシープラザでも販売していました。
http://www.seaplaza.jp/hpgen/HPB/entries/40.html

こちらは総務省のサイトからダウンロードできる「PLBの開発現状と展望について」(太洋無線の報告書)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000360583.pdf

ヴァンデ・グローブ世界一周ヨットレース 早くもフィニッシュ

昨年11月にスタートしたヴァンデ・グローブ世界一周ヨットレースで、早くもトップがフィニッシュしました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170120/k10010846031000.html

74日と3時間強で、かつてマーメイドが太平洋を横断した日数より二週間以上短い日数で世界一周したことになります。

現在までに、参加艇の約四割が途中棄権しています。
オフィシャルサイトはこちら
http://www.vendeeglobe.org/en/