アメリカズカップの新兵器!?

第35回アメリカズカップは予選を勝ち抜いた挑戦艇のニュージーランドが圧勝して幕を閉じました。

ニュージーランドの7勝1敗ですが、米オラクルチームには1勝のアドバンテージがあったので、実際は8勝1敗という一方的な結果でした。

これで話題を呼んでいるのが、ニュージーランドチームのグラインダー(一般のヨットでいうウインチ)の方式の有効性です。

これまでは両手でぐるぐる回すのが一般的でしたが、ニュージーランドは唯一、スポーツジムの自転車こぎマシンのような足で漕ぐシステムを導入し、それが功を奏したのか?というわけです。

ニュースはこちら(英語ですが動画があります)
http://edition.cnn.com/2017/02/17/sport/cycling-americas-cup-team-new-zealand-sailing/index.html

ペラ脱落

本日夕方、ノアノアが上架しました。

先週の日曜に、港を出たところで、ヨットのペラ(スクリュー)が脱落したそうです。

原因は不明ですが、外洋ならともかく、沿岸を航行中にこれが起きると事故につながりかねないので、こわいですね。

対策としては上架時にネジ等のゆるみがないかチェックし、海上ではエンジンの異音に注意するくらい?

口之津港のリニューアルプラン

口之津港のフェリーターミナルを含めた大規模改修工事では、プレジャーボート用の桟橋も確保されるようです。現在、すでに工事は進行していますが、完成は1、2年後?

赤い〇がプレジャーボート係留可能な桟橋。

その右にあるのはイルカウォッチング用桟橋。右端はフェリー桟橋。
港のターミナルは市庁舎を兼ねるようです。
基本設計はこちら(1枚の大きな図を2ページのpdfファイルにしてあります。
2017-06-15_kuchinotsu-design

天草国際トライアスロン大会 写真追加

昨年は休止された天草国際トライアスロン大会が今年は 6月11日(日曜)に

熊本地震復興支援第32回天草国際トライアスロン大会

として再開されます。

詳細はこちら
http://amakusa-triathlon.jp/

スイムの部の監視艇としてAYCのボントン(1号艇)とビエント(2号艇)が協力します。午前7時出港予定。配置は次の図の通りです。

泊地周辺はランやバイクのコースになっていて、沿道の応援も多いので、
時間帯によって交通規制も敷かれますし、駐車場も大変に混雑します(例年通りの場合)ので、ご注意ください。

なお、当日の天候にもよりますが、事務局から連絡があったように、監視艇の業務終了後、ポンツーンの補修を行います(さび止め塗料の塗布)。

係留艇のオーナーの皆さんは刷毛と塗料を入れる容器(ペットボトル)を用意し、汚れてもよい服装でおいでください。


無事に終了しました。写真です。



番外編
2号艇のビエントの代わりに急遽出艇したFreedomRun

番外編2
ウインドサーフィンの半分はSUP(スタンドアップパドルボード)と交代していました

番外編3
前回までの実機のヘリコプターはなく、空中から撮影していたドローン

ヨット用船底掃除ロボット

海上係留したヨットの船底を掃除してくれるロボット(ヨット用の水中ルンバ)という気になるニュースがありました。

このマシンはイタリア製で、船底に自分で吸いついた状態でブラシを回転させながら海藻などを落としていくようです。

フジツボが付着したレベルになると、どうかなという気はしますが、動画を見る限り、よくできている印象です(所要時間は40フィートで45分程度)。

現在の定価は2649ユーロ(30万円強)。
生産規模を拡大するためにクラウドファンディングも行っているようです。

ニュースはこちら
https://japan.cnet.com/article/35102448/

詳しい説明はこちら(クラウドファンディングのページ:英語)
https://www.indiegogo.com/projects/keelcrab-sail-one-underwater-drone-for-your-hull#/

ヨットの長期航海

木造ヨットの建造で知られる四国の池川富雄さんが、この週末、長期航海に出発されます。

細かいスケジュールは公表されていませんが、自宅は賃貸し、本格的な海外ロングクルージングに出られるようです。

ホームページによると、
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>子育ても終わり二人だけの生活ならヨットくらいの空間で充分だ
>6月5日を中心に前後5日を出帆の日と決めた
>太平洋を横断するヨット出帆の一番良い季節だ
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ということだそうです。

池川ヨット工房のホームページ
池川ヨット工房
船の位置を示すサイト
船の位置