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Q. 新聞や雑誌で紹介されたことは?

   

A.海の日の行事などでは地元の新聞等に取り上げてもらっていますが、ここでは、季節もののローカルニュースではなく、所属するヨットやクラブ員が取り上げられている雑誌や新聞の記事を紹介します。

注記: 著作権について各著作権者に照会しましたが、雑誌については社外のライターに依頼した原稿については許可を得るのがむずかしく、新聞記事については利用料が予算枠を超えていますので、内容が読めない程度に縮小して掲載してあります。興味のある方は図書館等でご覧ください(『KAZI』2006年3月号と『プラザインプラザ』No.19 は許可が得られましたので、クリックすれば普通に読めます)。

 

歴史読本 昭和62年10月号

「ヨットでたどる 生きている歴史航路−−リブ号の航海<天草商い船ルート>」
小林則子&リブ号海上編集室

 小林則子さんとリブ号といえば、沖縄海洋博を記念した米国から沖縄までのレースに参加し、日本人女性による初のヨットによる単独太平洋横断で知られていますが、1978年から海洋ジャーナリストの小島敦夫氏と共に「歴史の海路を探るヨット航海」と題する一連の日本沿岸や遣唐使や渤海使の航路をめぐる航海を続けていて、この記事は「天草・商い船の浦々を回る」航海を行ったときの記録です。本渡ヨット協会のボントン(ST25、当時)が「リブ号エキストラ」としてチャーターされています。

 

2002年1月18日付 読売新聞

 

田舎暮らし、IT、ヨット
(逍遥II、YAMAHA24、当時)
という、ちょっと珍しいコンセプトの本
(「電脳田舎暮らしのススメ」)に関連した
一連の記事の1つです。

 

プラザ・イン・プラザ(Vol. 19、2004年4月)(一部抜粋 pdfファイル)

 

天草プラザホテルを含む
山藤屋グループの会社報。
この号は天草の海のレジャー特集。
ヨットやウインドサーフィン、シーカヤック、
ダイビングなどが取り上げられています。

 

舵誌 2006年7月号

ナビゲーターズ・ガイドとして
「天草諸島・本渡」が4ページにわたり
紹介されています。
大矢崎港と本渡港のガイドが含まれています。

 

2007年4月4日付 熊本日日新聞

 

「夢中熱中」という企画で、
天草のヨットが取り上げられています。
写真のモデルは、この年にエンジンを載せ換えて
新オーナーを迎えた Land Ho! (ST27)と助っ人のFreedom Run氏。

 
舵誌 2008年3月号

「私のホームポート自慢
 天草下島・大矢崎港の巻」で、
今月のナビゲーター<ボントン>
からの紹介という形で
1ページの記事にまとめられています。

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