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Q.  ヨットのメンテナンスはどこでするのですか?

   

A.30フィートまでのクルーザーなら大矢崎港でも上架・メンテナンスが可能です。ただし、潮の干満を利用して上架・下架するため、大潮など干満の差が大きい時に限られます。

左がヨット用の船台

右の2列は漁船やモーターボート用の船台

上架して船底をチェックしているところ。

マリーナに上架して船底塗料を塗ったり整備する場合はこちら

メンテナンスをプロに依頼する場合、上記のマリーナに問い合わせることもできますが、次のところも十分な実績があります。

●ヨット全般(船底塗装を含むメンテナンス、艤装など)

ブルーハルボート (宇土市長浜町33−7) 電話:0964−27−1128

●エンジン関係(本渡周辺)

糸田鉄工所/糸田マリーン (天草市旭町/佐伊津漁港) 電話:0969−23−6936

Q. ゲストでポンツーンを利用するには?

A.本渡・大矢崎港のポンツーンには、ゲスト用のバース(黄緑の円/1艇分)があり、原則として1週間以内の係留であれば、無料で利用することができます。

事前に連絡する必要はありませんが、1艇分しかなく、出入口のゲートは施錠される場合もあるため、前もって連絡する方が確実です。大矢崎港が空いていなければ、本渡港の公共桟橋に横付け係留できます(買い物にはこちらの方が便利です)。

●連絡先は (1) ホームページ(セーリングネットワーク熊本)の掲示板に書き込む、(2) クラブ員(会長、事務局など)に電話で直接連絡する、など。

会員名簿(pdfファイル)はこちら、2009年4月時点の役員(会長、事務局)はこちら

入港方法、ゲストバースの場所については こちら

 

Q. ヨットクラブに入会するには?

A.入会するための資格は特にありませんので、ヨットの経験がなくても興味のある方は大矢崎港においでください。なお、当クラブのポンツーンにヨットを係留するには、クラブに入会した上で、オーナー会の承認を受けなければなりませんが、詳細はお問い合わせください。

 

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