今週末の天候

この一週間というもの、有明海では、ほぼ毎日のように北寄りの強い風が吹いていて、海は荒れ気味ですが、今後はいったん小康状態になった後、台風21号の北上に伴って、週末から来週にかけてまた荒れてくるようです。

21号は本日(18日)午後6時45分の段階で、

中心気圧970hPa、最大風速毎秒35m、最大瞬間風速50mで、

今後もまだ成長する可能性はあるようです。

秋の台風にしては速度が遅く、21号が九州に上陸する可能性や九州西岸が暴風雨圏に入る確率は低いようです(現時点で、土曜午後3時までに熊本が暴風圏に入る確率はほぼなし)。

気象庁の台風進路予測

米軍の進路予測

本渡港にヨット2隻寄港+1隻

本渡港にヨット2隻が寄港しました。
ごんごん丸(ヤマハ37ケッチ)とシリウス(ジャノー・サンオデッセイ379)。
公共桟橋に係留しています。

また、上天草(松島)に 2019年まで数年がかりで世界を周航しているアルミ製で37フィートのヨット MAEWANが上架しています。
艇種は Trisalu 37、カナダのケベックで1982年に建造されたそうです。
いろいろな冒険家や研究者が乗り組んで、海や山の冒険の基地として活動しているようです。
フェイスブック
https://ja-jp.facebook.com/maewanadventurebase/
ホームページ
http://maewan.com/en/
メニューのVIDEOSでこれまでの活動の様子が動画で見られます。

本日の泊地 - AYC大矢崎港 更新

天草市の高潮警報は注意報になりましたが、警戒期間は明日までとなっています。
こちらは本日朝の様子

大潮
ではなく中潮なので、こんな感じです。靴をぬらさずにゲートを抜けるには、
波のタイミングを見る必要があります。
ちなみに大潮で高潮警報が出ていると、右の石段の一段目まで水没します。

こちらは本日の獲物(といっても二日前です)。
桟橋から沈めていたかごに入っていた小型のサメ。体長40センチくらい。

普通の魚やワタリガニ(ガザミ)、タコはいつも通りですが、
サメは初めてかも。

本日の上架艇の逍遙。

日曜午前、逍遙と入れ替わりにポパイが上架しました。

また、KYCの蒼龍とグランブルーが寄港しました。
写真はゲストバースの蒼龍。グランブルーは現在上架中のポパイのバースへ。

第42回KYC会長杯ヨットレース

県内で今年最後のヨット(クルーザー)レースのご案内です。

日時:平成29年10月21日(土) 
スタート 10時00分
タイムリミット 14時00分
海域:天草市有明町・黒島沖 ~ 本渡港沖
参加費:5000円/艇
後夜祭 3000円/人(入浴料、宴会費込み)
後夜祭:ペルラの湯舟 宴会場(天草市・ホテルアレグリアに併設)
(本渡港~会場間のバスの送迎あり)

フィニッシュ地点、参加艇の係留場所、ペルラの湯舟の詳細については、
後日、説明を追加します。

連絡先等の詳細については、「案内」と「実施要綱」をご覧ください。

KYC会長杯レースのご案内(pdfファイル)
KYC会長杯ヨットレースのご案内_20171021

実施要綱(pdfファイル)
KYC会長杯ヨットレース実施要綱_20171021

参加申込書(KYC主催レース共通、Excelファイル)
KYCレース参加申込書_2017

 

台風18号

発生当初は台湾・中国大陸方面に向かうとされていた台風18号ですが、
昨日の予測で今後東に急旋回し、今週末に九州に最接近しそうです。

本日(13日)午前9時現在
中心気圧 965hPa
最大風速 40m/s
最大瞬間風速 55m/s
北西に時速15kmで進んでいて、今後さらに強まるようです。

気象庁の進路予測(クリックすると拡大します)

米軍の進路予測

第72回県民体育祭セーリング競技大会  成績表と写真+どこでもヨットレース

第72回熊本県民体育祭セーリング競技大会の成績表、写真、「どこでもヨットレース」を送っていただきましたので、こちらからご覧ください。

優勝 フェアウインド
2位 GAIA
3位 MAPPLE
4位 マニューバー

1時間のレースで4艇が1分以内のフィニッシュという接戦だったそうです。
成績表 72thクルーザー成績(pdfファイル)
下の写真はクリックすると拡大します。

GPSデータによる「どこでもヨットレース」です。
e-yacht (zipファイル)
ファイルをPCにダウンロードし、解凍(展開)した後、e_yacht.exeをクリックすると自動的に開始されます(写真下)。なお上に掲載した写真はレース中に自動的に表示されます。

4艇中、GPSデータが取得できなかったマップレを除く3艇(FA=フェアウインド,GA=GAIA,MN=マニューバー)の航跡です。


熊本県セーリング連盟による第72回熊本県民体育祭セーリング競技大会(公開競技)の実施要項と参加申込書を送っていただきました。

下記のリンクまたはイベントページから実施要項と参加申込書をダウンロードすることができます(記入欄がありますので、pdf ではなく、ワードファイルのままです)。

概略、次の通りです。

日時: 平成29年9月10日 午前8時30分 受付開始
会場: 宇土マリーナ(事前連絡で前日9日の午後に宇土マリーナに係留可能)
海域:  宇土マリーナの沖合い
クラス:ディンギー、ウインドサーフィン、セーリングクルーザー
参加費:クルーザークラス 3000円/艇

申込先を含む詳細は、実施要項をダウンロードしてご確認ください。
H29県体実施要項・参加申込

海図の改版情報

今月に新刊・改版が予定されている海図に、熊本、長崎周辺の海図も含まれているようです。

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刊種 番号 図  名 縮尺1:図積 発行予定
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改版 W 193 平戸瀬戸 8,000 1/2
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改版 W 1232 佐世保港及付近 40,000 全
改版 W 1252 本渡港 10,000 1/2
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詳細については、日本水路協会の海図サービスセンターのホームページをご覧ください。
http://www.jha.or.jp/shop/

ヨットの実証航海

ヨットで歴史上の航海を再現して検証しようという試みは遣唐使の航海などで以前からありましたが、神奈川から東京湾を横断して千葉にわたったという源頼朝伝説のミニ実験航海が来月予定されているそうです(「頼朝の房総渡海プロジェクト実行委員会」)。

来月(九月二十三~二十四日に神奈川・真鶴岬を出港し館山経由で千葉港まで)約百二十キロをヨットで航海し、源頼朝の渡海ルートを探るのだそうです。

ヨットで神奈川から千葉にわたるだけなら別に大したこともなさそうですが、東京湾は船舶航行数では世界でも有数の海域の一つなので、こっちの方が大問題でしょうね。

ちなみに、こちらは大型船舶の現在の動向(位置関係)がわかるサイトの本日の画像(赤線が検証する予定のコース。クリックすると拡大します)。

ニュースはこちら
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201708/CK2017081602000190.html

ヨットの長距離航海 (単独無寄港世界一周と太平洋横断)

四国の池川夫妻の花丸はカナダのバンクーバー島(ヴィクトリア)に到着。
http://ikegawa-yacht.com/

また静岡の立尾征夫さん(76歳)は二度目の単独無寄港の世界一周を終えて小笠原諸島・父島に到着。
http://www.asahi.com/articles/ASK825TCLK82PTIL01R.html

本渡港にDonbra-Go寄港

昨日、本渡港に寄港した Donbra-Go(神奈川)です。

葉山の老舗セールメーカーさんなので、ご存知の方も多いかと思います。

南から甑島、崎津をへて本渡に寄港されました。

崎津を含めた一連のキリスト教遺跡群は来年世界遺産に認定される可能性が高く、そのほとんどが島や沿海部にあるので、海からめぐる世界遺産という形でのクルージングも増えてくるかもしれません。