浚渫工事後に目印の竹のようなものを浚渫箇所の入口と出口に各2本(計4本)設置するという話でしたが、いつになるかわからないので、とりあえず、入港ガイドの更新情報をこちらに記載します。画像の数値に誤りがあったので修正しました。
後日、もう少し見やすいものを掲載します。
地図はクリックすると拡大します。
赤い線が本来の入出港時のコース・
その内側にある細い線(両端に緯度経度)が浚渫された箇所です。
なお、これはクラブメンバーの参考用です。
わかりにくいので、大矢崎泊地への入出港の経験がない方が本渡に寄港される際は
これまでどおり本渡港の公共桟橋をおすすめします。