続報です。本渡港の公共桟橋の修復工事ですが、船が接岸する面に防舷材(茶色の部分)を追加して終了し、現在はまた利用可能となっています。
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本渡港の公共桟橋が老朽化したため、本日から補修工事が開始されたようです。
隣の漁協の桟橋も同様に補修されるようです。
本渡港方面に寄港される場合はご注意ください。
クルージングヨットの代替係留場所としては、一番手前の旅客線用桟橋に許可を得て係留することは可能です。
なお、AYCの泊地のゲストバースは40フィート弱(ドラフト2mまで)は可能ですが、干潮時の出入りは制限される場合がありますので、ご注意ください。